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安里タケシの基本政策!!
皆さま、お待たせしました!!
先日記者会見によって発表した「安里タケシ基本政策」。
本ブログのトップ項目「 政 策 」より確認できるようにしております!!
是非ご確認ください。

安里タケシはこの基本政策を実現させることによって
宜野湾市を更なる発展へと
必ずや導いてまいります。
また、
安里タケシの基本政策の発表にあたり、以下述べさせていただきます。
私は、これまで38年の市役所での仕事、そのうち伊波市政にて6年助役・副市長として、「市民が主役の市政」実現に向けて、伊波洋一前市長とともに取り組んでまいりました。
全国的に自治体の財政状況は、ご承知の通り厳しい状況であり、宜野湾市も同様であります。このような状況で、伊波市政は、これまで市税約18億円、一般会計決算で74億4666万円も伸ばしてまいりました。
これは、まさしく市民の皆さんの流した汗によるものであります。この成果を、しっかりと市民のために必要な事業を選択して、取り組むことは大変重要であり、これまでそのように取り組んでまいりました。その結果、児童の医療費の無料化の拡大で中学生までの入院費を無料化することができ、さらに自動償還払いも取り入れました。また、経済・雇用の分野では、西海岸地域に22社の企業を誘致し、約2,000名の雇用を作り出してきました。また、教育の分野では、老巧化した学校施設の整備をしっかりと取り組み、環境整備を推進してまいりました。このように、伊波市政の掲げた「市民が主役の市政」はあらゆる分野でその成果を残してきたものと思っています。
私の基本政策を立てるに当たり、まず、伊波市政の継承と発展させていくことが私の役割であります。次に、戦後65年、復帰後38年経った今日、未だに沖縄への基地の過重負担は、変わらない状況です。日本政府は、辺野古への新基地建設を推し進めていこうとしていますが、去る4月の県民大会において、民意は県内移設反対であり、そのことをしっかりと示していくことが重要で、宜野湾市長選挙、沖縄県知事選挙で、安里タケシとイハ洋一が勝利をすることで、14年も県民を翻弄し続けてきた「県内移設」を日本政府断念せざるを得なくなります。そして、そのことが、原点である普天間基地の危険性除去を実現させ、普天間問題に終止符が打てるものと確信しています。
そして、自治体の最大の仕事は「住民の福祉とくらしを守る」ことです。福祉とくらしの問題をひとつひとつ市民と対話しながら、そして現場を見ながら、改善し、しっかりと取り組んでいくことが重要です。そのことを踏まえて、私は、「市民が主役の市政」を継続するための基本政策を立てました。
以上、今後もご支援を宜しくお願いします。
安里 猛
安里タケシ基本政策へ
てぃーだブログの政治ブログランキングで、
安里タケシ
2位です
皆さんのおかげです、感謝。
安里タケシ、
今日も笑顔で、がんばります
応援よろしくお願いします。
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私は、これまで38年の市役所での仕事、そのうち伊波市政にて6年助役・副市長として、「市民が主役の市政」実現に向けて、伊波洋一前市長とともに取り組んでまいりました。
全国的に自治体の財政状況は、ご承知の通り厳しい状況であり、宜野湾市も同様であります。このような状況で、伊波市政は、これまで市税約18億円、一般会計決算で74億4666万円も伸ばしてまいりました。
これは、まさしく市民の皆さんの流した汗によるものであります。この成果を、しっかりと市民のために必要な事業を選択して、取り組むことは大変重要であり、これまでそのように取り組んでまいりました。その結果、児童の医療費の無料化の拡大で中学生までの入院費を無料化することができ、さらに自動償還払いも取り入れました。また、経済・雇用の分野では、西海岸地域に22社の企業を誘致し、約2,000名の雇用を作り出してきました。また、教育の分野では、老巧化した学校施設の整備をしっかりと取り組み、環境整備を推進してまいりました。このように、伊波市政の掲げた「市民が主役の市政」はあらゆる分野でその成果を残してきたものと思っています。
私の基本政策を立てるに当たり、まず、伊波市政の継承と発展させていくことが私の役割であります。次に、戦後65年、復帰後38年経った今日、未だに沖縄への基地の過重負担は、変わらない状況です。日本政府は、辺野古への新基地建設を推し進めていこうとしていますが、去る4月の県民大会において、民意は県内移設反対であり、そのことをしっかりと示していくことが重要で、宜野湾市長選挙、沖縄県知事選挙で、安里タケシとイハ洋一が勝利をすることで、14年も県民を翻弄し続けてきた「県内移設」を日本政府断念せざるを得なくなります。そして、そのことが、原点である普天間基地の危険性除去を実現させ、普天間問題に終止符が打てるものと確信しています。
そして、自治体の最大の仕事は「住民の福祉とくらしを守る」ことです。福祉とくらしの問題をひとつひとつ市民と対話しながら、そして現場を見ながら、改善し、しっかりと取り組んでいくことが重要です。そのことを踏まえて、私は、「市民が主役の市政」を継続するための基本政策を立てました。
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2010年11月13日
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